ご無沙汰しております、「少年が住む夜だけが続く光の街」が全話完成してから大分ひがたちました。
更新が無いのにもかかわらず、閲覧してくださる方様のおかげで、なんと！いつの間にか9000以上！！
私まで、いつの間に！？何事！！？っと驚きが隠せない今日この頃…。私のオンでは新生活が始まったので、いままでと違う生活習慣にまいっています状態です。はい(苦笑)
まぁ、そこで、と言うのも変なのですが、皆様のご支援などのおかげ様で、影ながらどんどん小夜ワールドが広がりつつあります。
続編のほうも、たまに、本当にたまにですが、書き進めております。
こちらは、ボイスドラマ化するかは考えておりませんが、小説は台本のように書き下した物を、続編として公開したいとは思っています。
続編のことを少し話しますと、アルバ達は成長して、年齢上がります。
イヴはラッセルの有名作家になるため、毎日サポートしてあげています。偉い子です。
そこで、続編を書き進めるにあたって、少々問題が出て来ました。
それは、彼等登場人物たちの年齢を上げ、成長した姿を続編に書き進めるのですが、いきなりあげてはあまりにも違和感があることです。
9000ＨＩＴ！っと題して企画しているものですが、実は作者の手助けにもなったりする企画でもあります。申し訳ございません。
募集内容は「アルバとシャドウが家から出て行った後、彼等の過ごしを短編の小説にし、公式として公開」する二次創作の小説を募集するものです。
本編については、本家のほうのボイスドラマを聴いてみてくださいませ。また、
galleryにて、台本、短編小説があります。
（全話公開中）
二次創作の約束事については、
Guidelineを閲覧ください。
二次創作ですので、内容は基本自由です！
ですが、全年齢対象の短編もので、お願いいたします。(女性向け内容は本編でも一部ありますので、可能ですが、誰にでも読めるギャグ風味などであれば嬉しいです)
完成した短編小説は、txt形式で保存しメールに添付して送るか、サーバーアップしてそのアドレスを記載して下さい。
また、二次創作作品でアルバ達のイラストも募集しております！皆様の想像する小夜ワールドを広げてください！！
宛先は
にて、お送りください。スパム防止のため、直接記入になります。
応募際には、下記の事項を記入して、応募ください！
締め切りは現在臨時の集中！(締め切りはこちらの事情によって変更する場合がございますので、ご承諾ください)
【二次創作を書くに当たって、アルバ達のアドバイスポイント】
旅に出たアルバとシャドウ
≫アルバとシャドウはラッセルの家を出て、極夜について勉強しています。 ラッセルから旅の支度をしているときに、何故だかシチューの料理本をくれました。(番外編にて) アルバの体の中に消えていったと思ったシャドウでしたが、アルバが光であるかぎり、影であるシャドウは消えない… シャドウは、アルバの体の中に入ったり、出たりできる能力を身につけたもよう…。 旅出るといって、ラッセルの家を出ますが、街から出ません。街の中で極夜について調べまわるらしいです。街の外は森。
イヴはラッセルのため
≫ラッセルが有名作家になるため、日々、出来る限りのアドバイスをすすめています。 もう、一人前のお姉さん気分。
レノは一人ぼっち寂しくないもん
≫アルバは学校を休学中。年上であっても、アルバと共に学校生活でも過ごしていたので、寂しいレノ。 そのため、毎日アルバの妹、イヴに会いに行くため、ラッセルの家に遊びに行きます。 もちろん、たまにアルバたちも戻ってきているので、そのときはパーティー！
